明治15年頃の「みかぐらうた本」
                              教祖の古信者のもとにあったもの
                      「ちょっとはなし」から始まっているのは、なぜだろうか。

                   本の折り目のところに「天」と印刷されているは、天理教の発行なのだろうか?